お気持ちを第一に、相手と法律との折り合う解決をめざします。 税理士・司法書士・不動産鑑定士などの相続の専門家とも連携しています。
経験上、あなたが理にかなっていて、相手がそうでないケースが多いです。また、「共有でかまわない」「ただ分割すればよい」とか、「これはいらない」「これはほしい」では、解決できません。
相手と法律との折り合う解決を目指します。
遺言の作成を弁護士に頼むメリットとデメリットをご説明しながら、遺言の案文作成などをします。
「争族」予防のため、問題がまだ生じていない場合も、ご相談ください。
関係修復を望むお客様もいます。 そのような場合にも対応しています。
弁護士の役割は、人生の再出発のお手伝いに徹することだと思っています。
法人内で医療問題の経験豊富な弁護士とチームを組んで対応。 医療事故情報センターや協力医とも連携し、専門訴訟に取り組んでいます。
これまでに医療事故案件で当法人弁護士が面談した協力医は、十数名以上(内科、産婦人科、整形外科、外科、精神科、美容整形外科、呼吸器内科、麻酔科、眼科)になります。 医学専門書や過去の医療判例データーベースも使い、医療問題に取り組んでいます。
大船事務所では夜間(火・木)、辻堂事務所では土曜日、平塚事務所では日曜日に、それぞれ相談対応しています。 医療問題も、地元湘南に、積極的かつ組織的に取り組む弁護士法人があり、遠くの弁護士 を探さなくてもよい存在になりたいと思っています。
不動産の売買・賃貸・遺産相続、建築紛争、下請・孫請トラブルに、司法書士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・1級建築士などの専門家とも連携して取り組みます。
その解決には、法律・専門知識が不可欠なうえ、特に、地域の土地勘や相場感が大切。
湘南地域密着の当法人に相談していただければと思います。
「どの士業に相談すればよいのか・・・」 「様々な専門家に相談すると金額が高くならないか・・・」 このような不安をもつことなく、ワンストップの法的サービスをご提供できます。
その際、強制執行や、その後の裁判のことまで念頭に置いています。
代表が東京地検公判部など検事歴4年。検察・警察の手の内を先読みした弁護をします。
先読みする弁護は、そうでない弁護よりも、明らかに有効です。
捜査を見通す力と量刑感覚は意識して身に着けています。
それが弁護人の最大の役割だと考えています。
湘南内3つの事務所により、土日など全曜日と夜間に対応できます。 速やかに弁護士接見に出るなどの行動ができます。 ただし、反省していない、被害者への謝罪の心がない、保身のみで刑を軽くすることばかり考えている、被害者が女性、子ども、お年寄りなどの場合は、特段の事情がない限り、依頼をお断りしています。 ご了承ください。
現場重視の顧問弁護士|介護、歯科、建設、運送、物販(通販)、税理士事務所、社労士事務所を中心とした顧問先様を専門的にサポート中
大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所